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ＡＧ第二話！！ 今日はコトキタウンのすぐ側のコトキ遺跡が舞台だ！！ ところで、ＡＧになってからサブタイに漢字が使われるようになりましたね？ 初心者トレーナー・ハルカ！！ いきなりボールを投げたり、ポケセンが初めてだったり・・ でも、気持ち分かるなぁｖｖ でもって先輩トレーナー・サトシ！！ 「そう言うときはポケモン図鑑で調べればいいんだよ。」 「だったらＧＥＴすれば？」 「なんだよハルカ、ゲットの仕方、知らないのか？」 「投げる前にポケモンバトルして相手を弱らせるんだよ。」 「アチャモはほのおタイプだからみずタイプの技に弱いんだよ。」 先生っぽくて素敵にカッコイイ〜〜ｖｖｖ 私もサトシに指示されたいわぁ〜ｖｖ（妄想モード突入。） ごほん。気を取り直して・・。 ハルカのポケモン図鑑。 女の人でしたねー、声が。 私、林原さんだと思いました！！ サトシの図鑑の声がコジロウならやっぱりハルカの方はムサシですか！？ なんだか良いですねーｖ ＢＧＭが全て新しい！！ サントアンヌ号の、ゆっくりとしたオルゴール風のやつとか、 道案内の曲のアレンジとか・・・！！！ くぅ〜〜っｖｖ 良い響き〜〜ｖｖ またアニメのサントラとか出ないかなぁｖ アチャモかわいい〜〜ｖｖ 「ちゃもちゃも？」って！！ 「ちゃ〜も〜」って！！（はいはい ”つつく”で目をつむってる〜っｖ あぁもう愛らしいｖ 今まで技を繰り出すのに目をつむるポケモンなんて見たことなかったですよ！ でも、これはハルカのポケモンが初心者用、 つまり旅に出たばかりのポケモンってわけで、 そういう特徴を持っているのが良いと思いました！ 個性なんですよ、アチャモのｖ 「私、ポケモンセンターに入るの初めてなのｖ」 ほほう！ トレーナーじゃないと ポケセンにやっかいになることはめったにないのですね！！ そして案内してくれるサトシｖ 寝る所とか、レストランとか、ロビーとか・・・情報交換の場所ｖ なんであそこに浴衣姿のトレーナーがいたのだろう・・・ ・・・・・・・温泉？ オーキド博士に目を輝かせるハルカ。 博士ってやっぱりこう扱いを受けるものなんですよねー。 でも、アニメではサトシの同じ町の住人だし、 サトシ視点で話が進むとオーキドのありがたみが半減・・・。 「電撃！ピカチュウ」とかの漫画では、偉い有名人なのにねぇ。 私は博士が有名人であることがもっと強調される方が良いなぁｖ ウメズさん。 頭がタケシだーッ！！ by弟と私 マグマ団登場！！ 悪党って感じがひしひしと伝わってきました！！ 緊迫感あって良かったですよーｖｖ Ｒ団のように口上はないんですね・・・（笑） （口上はサカキの趣味か！？ それともサカキの部下に、たまたまそれを言う人が揃っただけか！？ ex：ムサシとコジロウ、ヤマトとコサブロウ、ドミノ。他にもいたかな？ 「ヤツに関する情報はありません。」 ヤツって・・・グラードンか！？ マグマ団とアクア団って結構本格的に ポケモン探しをしているのですね・・・。 Ｒ団がポケモンを使って悪事を働く秘密組織（世界征服が目的！？）なら、 この２つの団はは１つのポケモンを狙って活動している・・・ でも、グラードンとカイオーガを手に入れて、世の中を変えちゃおうなんて、 一体どうするつもりなんだろう・・・。 ところで、マグマ団の女性の服って可愛いですよねｖ 着てみたいな〜ｖ 化石ポケモン：絶滅したと言われているポケモン：プテラ、オムナイトなど 古代ポケモン：大昔から生きていると言われている：ジーランスなど 古代のポケモンの世界と我々人間の世界。 それをつなぐ扉が、あの遺跡にあるという。 「本当にポケモンの世界は奥が深いよ。」 目を輝かせるウメズ。 そんなウメズをじっと見つめるハルカ。 今まであんまり興味がなかったポケモン。 旅をしたいがために、アチャモをオダマキ博士からもらって、 「ポケモンマスターになる！」と言う少年と一緒に旅をすることになって。 ここまでの短い間で、周りの人の、ポケモンに対する熱意を見てきた。 みんな、生き生きしていた。目が、輝いていた。 「なんか良いカモ。」 ハルカはだんだんと、ポケモンを好きになっていくことでしょう。 今日のゲスト：コトキ遺跡の調査員・ウメズ、コトキタウンのジョーイさん、 オーキド博士、サカキ、マグマ団員、ヤマトとコサブロウ（呼ばれただけ） NEXT> 次はマサトとセンリの登場だ！！ でもって浅田さんの演出の話だ！！ 盛り上がること、間違いなし！！ オーキド博士のポケモン講座：テッポウオ 「100m先の標的にも正確に命中する・・・」という解説に、 弟は「あんま100mとかねー、数字出さん方がいいね。」と呟いてました。 （やけにジジ臭いなぁ・・・いつも隣で私がブツブツ呟くからうつった？）  サカキは難しいです・・・。 あと、間違えて「ウメジさん」と書いてしまった。 ハルミ 021130
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