第4話 『スバメがいっぱい! 危険がいっぱい! トウカの森でゲットだぜ!!』

サブタイが更に長くなってお送りします!!

■ピカの電撃を受けて、汗だくになるスバメ。
効果は抜群なのがよくわかります!!
そのスバメですが・・・・
ごめんなさい、ごめんなさい。でも思うんです。
声、人間臭くないですか・・・・?
ごめんなさい、ごめんなさい。

■マ「強いや、あのスバメ!!」
ハ「ち、チョコのおかげ・・・?」
さぁ? それは分かりませんが、ハルカのその発想はいいなぁと思います。

ハルカを見ていると、うちのお母さんを思い出しますね。
母はたまに、私たちが見るアニメの設定について、
「あれは○○なの?」とか、いろいろ質問してきます。
「何も知らない」から「いろいろ質問」したり、
時々「突拍子もないことを言ったり」するんでしょうね。

ハルカがいなければ、そこにいる「ポケモンを知っている人」だけで
話が進んでしまう。
そうなると、うちの母みたいな人は
ちょっと取っつきにくくなってしまいますよね。
だから、こんなに初心者に向けていろいろ説明しているから、
私はポケモンを今まで見たことない人にも、どの回でもいいから、
この毎週放送されているポケモンAGを見てみて欲しいと思う。

毎回毎回、確かにサトシたちは場所を変えて旅を続けているわけだけれど、
どの話を見ても、ポケモンのいる世界では、
こういう物語があるんだ、と訴えてくれるものがある。
だから、「今までの話を見てないから、ストーリーが分からないし」と
敬遠していた人なんかは特に見て欲しいなぁ。

■タ「2人とも、ジムリーダーを目指しているの?」
ハ・マ「さぁ・・・まだ分からない。」

ジムリーダーになるにはポケモンバトルに強くならなくちゃいけないし、
それにはいっぱいポケモンのことを知らなくちゃいけないし、
そもそも、試験を受けなくちゃね。

ジムリーダーになるにはちゃんとした決意がいる。
ところで、元ジムリーダーのタケシは、オヤジが残していったジムを
どういう気持ちで受け継いだのだろう。
(これは週間ポケモン放送局でやった話の方に感想を書くことにします。)

■マ「ひょっとしてまた・・」
タ「またってまさか・・」
サ「多分その”まさか”さ!」
     なーはっはっは〜ぃ。
サ「またお前たちか!」
タ「まだお前たちなのか!!」

これは言葉遊びですね!面白いですv

■ム「やぁだぁv お久しぶりーv」
ですねv

おにぎり返せー!! と画面をコマ切ってR団を責めるタケシたち。
それに反論するムサシは「そんなに大事なら名前書いときなさいよねー!」
いや〜、ムサシの「我が道を行く」精神は毎回驚かされつつも、
どこか憎めないんですよねv

■「待ってアチャモ! まだ指示出してないわよー!!」
ちゃもちゃーー!!! どしーん。 きゅぅ。
「なんか悔しいカモ・・・。」
アチャモ、かわいい〜〜〜〜vvv 女の子のハートをわしづかみvv


今日のゲスト:タケシ
オーキド博士のポケモン講座:ノコッチ
 (オーキドの携帯は黒いことが判明・・・てか携帯があるの!?
  電話のお相手はどなた? マサキだといいなぁ・・・v)

004
右上のR団の驚いた顔、とっても良かったvvv
ハルミ 021221

AGアニメ感想トップへ