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なんか好き勝手にお話づらづら書いてしまいました。 小説書きさんにしてみれば、「なにこれー」なんだろうな…とほほ。 ながーいこのお話を最後まで読んでくださった 根気強いアナタに感謝感謝！！ どうもありがとうございました。 …余計な言い訳。 初めてこんなに真面目に？書いたお話なので、 いろいろ話させてくださいッ！ たぶん”最初”ってこれが最後なので…。 心理描写も見よう見真似。 情景の表現も、時間軸に沿った淡々調。 ただただ、頭の中で、アニメの場面を思い描く。 そうしてなんとか出来上がった？このお話。 あんまり細かい描写を入れていないので、 読む人が混乱してしまうかも…。 また、逆に読む人に伝わるかな…？という ギリギリの所をぼやかしたんですが… 初心者がそんな技、うまく使いこなせてるわけないか…とほー。 「ここはどういう意味で書いたんじゃー」 とお思いの箇所もあるかと思いますが、 アナタのご想像にお任せします！ ここで私が一々説明を入れると、 「それなら最初からそれ書けよ！」ということになっちゃうので… それはさすがに空しくて。 お話つくる人は、すごいなぁ。 やってみて分かる、自分の才能の低さ。 これも、イラストみたいに数踏めばそれなりに変化するかなぁ。 だといいけど。 …とにかく困ったら間とセリフを利用しまくってた 字書き若葉マークのハルミでした。 ご精読（していただくようなシロモノでは無いのですが） ありがとうございましたぁっ！！ ◆リクエスター：あやめさま ◆リクエスト内容：サトハル小説→サトシ＆ハルカ兄妹話 ※兄貴なサトシを書くつもりが、 今回、テーマがシリアスになっちゃって、 逆にハルカが姉ちゃんっぽい…かも。 いや、でも、やっぱり兄貴に頼るハルカな感じは 強調した（つもり）です！ リクエスト、ありがとうございました！ ハルミ 050819
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