さっそくジム戦！腕試し！
始まりの始まりは、ピカチュウからスタート！


ジムリーダーは貫禄ありますねー。「プライドがある。簡単にはバッジは渡さない」
バトルもスピード感がありました。


サトシだって負けてない。
大声で技を指示する。ポケモンにとって最善の道を、トレーナーが導く。
大事だよね。責任重大だよね。


ポケモンセンター。建物のデザインも凝ってるなーと感心しました。
トレーナーに宿泊と食事とバトル場の提供。至れり尽くせりな施設だな。


このアングル！珍しい！と思って。そんなことでキュンとしちゃう私。
ポケアにファン歴かれこれ16年です。


特訓だー。
ゲームの世界ではレベル上げで技の威力をあげることが基本になりますが、
アニメではこういう「ポケモン個人の身体能力・意識向上」みたいなのが
バトルで大きく左右する…そういう理論、かなり好き。


ラブコメだー！
来週、サトシの反応がすっごい楽しみです。
ところで今期アニメのセレナの立ち位置はどんなふうになるのかな。
これまでのタケシの定型句だった「おねーさーん♥」というのは
ユリーカの「お兄ちゃんをシルブプレ！」→シトロンの「やめてくれー！」に
なりそうだけれど、セレナはどんな気持ちでサトシと旅を始めるの？？
例えばセレナがサトシに好意を寄せていたとして…
それをひっそり隠しながらサトシと共にいるのか…ユリーカと協力してアタックするとか…
今後の展開が超気になり、楽しみです。
とにかく、来週のサトシの第一声にその運命が託されていることには間違いないのだから 1週間後が待ちきれない！

ここの布がキレイで、思わず嬉しくなって模写。
ピカチュウの素朴さも好きです。


ポケセンのスクリーンを勝手に使うタケシに爆笑ｗ
ジュースまで出してくれるジョーイさんの優しさに涙。


このお盆を上げる仕草が可愛かった。


椅子に手をかけて振り向くサトシ。きまってて良。


かっこよかったジュンサーさん。特捜部だっけ！
初めてジュンサーさんをまともに描いた。
なるほど、タケシがなびくだけのことはある、美人さんだと気付く。


かっこいいタケシ。
グレッグルに守られるところはナヨナヨしてて笑ったｗ


あごを隠す襟が好きだ。大好きだ。
ついでに影の線も入れてみた。

きっと数年前の私なら「女装♪サトコ♪」なんて浮かれてましたｗ
いやー、でも今はウェイターでホスト風サトシが見たいです。
（そっちの方が不健全か！）

新年早々、テーマはメイドカフェ…ｗｗｗ
やるなぁ、ポケアニメ…ｗｗｗ
ヒカリのメイド姿がかわいかった〜ｖ
ミミロルとか"女の子"ポケモンの初々しさが可愛いです。
タケシは着ないのかなぁ、メイｄ…いやなんでもごほごほ。
水を被ってなんちゃってジロウを見るのを楽しみにしてます。

ポケサンを見てるとヒコザルは女の子キャラですねぇ。
頭にリボンを付けてて、かわいい！
私はヒコザルのあの声が大好き！
メイド服を着て登場しないか楽しみ☆

アニメの裏ストーリーとして、
サトシ＝波導使い（波導の勇者、青き勇者）＝アーロン
って図が着々と出来上がっているように思います！

いやぁ、本当にそうなんじゃないですかね？(^ｍ^)ふふふ

今週、１時間スペシャルってことをすっかり忘れてて
録画前半３０分しか録れなくて、スタッフクレジット見れなかったのですが…

すっごく楽しかった！
一番良かったのは最後のボルテッカーを指示するサトシ！！

こういうカッコイイ顔してくれるのに、
スタッフさんたら遠慮しちゃってなかなか長い秒数見させてくれない。
（上のはコマ送りして模写…。）
なんでだろう、戦闘アニメになっちゃうからか？
ここまで！っていう一線がある。でもそれがポケモンらしいのかもしれない。

毎週やってるのにマンネリを感じさせないストーリーが
ここ数ヶ月ずっと続いてて、ファンとして幸せ感じてます。

今回のは特に、ストーリーがこれだけで孤立してなくて、
他の話（ここでは映画）との繋がりを匂わせているところが
ワクワクさせてくれましたね。
おばあちゃんの時々見せる「ふふふ」って顔見るたびに、
あー、そんなにサトシは波導使いと似てるんだなぁ、なんてニヤニヤしてました。

おばあちゃん視点の小説読みたくなった！！
誰か書きませんか！？（言いだしっぺがやりなさい。）

映画観てきました！！
映画１０周年、１０作目。
さてさて、"記念超大作"、どんな作品だろう？？


★映画を観る前

私にとってポケ映画の基準が『ミュウツー』なので、
あんな感じの哲学が入ってるかどうかが気になるポイントでした。

でも、行く前に映画サイトをチェックしてみた限り、
「タイトルポケモンたちのバトルを止める」
という雰囲気から、『ルギア』や『デオキシス』に近い印象を受けました。
うーん、いや、『ミュウツー』だって"サトシがミュウとミュウツーの戦いを止めた"
という意味では同じ分類なんだけど、
そこにサトシたちが入ることでどれだけ物語が奥深くなるか、が重要なところなんだよね…。

声優さんたちの公開初日挨拶のインタビュー動画も事前に見ました。
気になったのは湯山監督の言葉。
「１０作目ということで大きいプレッシャーの中で作りました。
自分達の両親、祖父母…そういう人たちの気持ちの上に自分達が立っているんだということ、
１０周年の積み重ねを感じられればいいなと思います。」（一部編集）

そうか、単なるバトルの連続ではなくて、
舞台の中に長期的な時間を感じさせる何かがあるんだな。

ということを踏まえて臨んだ映画館！さぁこい！


★今年の映画の、いつもと違うところ！
・タケシのセリフの数が２割増！(？)
いつもちょっとしたセリフしかないけれど…今回は違うぜ！

・ロケット団のキャラ（位置）もいい感じ♪
タケシと同じく、年を追うごとに立場にヒヤヒヤしてましたが
今回はアニメみたいなノリで、楽しくストーリーに参加していたと思います。

・山ちゃんのキャラがいい味してた！キャラが立ってた！
劇場内の子どもに大人気（笑）

・ゲストキャラも良かった！！
脚本の中で、ちょい役ではなく、きちんと役割を担っていたと思います。
ポケサンメンバーは輝いていたなぁ。
あんなトレーナーたちにもういちど会いたい。
普通のアニメにもいつか登場するかもしれないね。

・監督の言っていた、「先人の上に立つ」ということ。
ちゃんと描かれていました！いいですね〜。
こういうことを教えてくれるポケモン映画が大好き。


ところで、サトシ大好きな私としては、視線はほぼ始終サトシに釘付け。
ジワジワと人気が上がってきている(!?)山田浩之さんが描かれたのではないかと思われる
（でもパンフにはお名前はなかった…あれ？）
（違う意味での）カッコイイサトシが満載でした。
もうかわいすぎる。
そして全体的に安定した、端正な顔ｖ
そしてそして…見てて感じたことは、

サトシ、１５歳設定！？

りりしく、たくましく、何気に身長も伸びたのではないでしょうか？？
とにかく頼もしく成長してます。
目が離せません。いやでもかっこよすぎて直視するのが恥ずかしい…///
でもでも、とってもかっこよかった…ｖ


ここではストーリーの具体的内容には触れないでおきます。
また今度ちゃんと書きたいと思います。


★今後の課題だと思うもの、今後取り入れてほしいこと

危機・ピンチの焦りや恐れをどれだけリアルに描けるかじゃないかと思います。
今回は後半の部分。パニックをいかにパニくらせるか。
サトシたちのことではありません。
サトシたち以外の存在の感情を、どれだけ殺さないか、です。

無意味な死を描く必要は全くありません。
でも、それくらいの必死さが伝わらないと、
どんなにサトシたちのしていることが大変なことでも、
その大変さが際立たないのではと思います。
体が凍えちゃうくらい。
それこそ１作目でサトシが石になった瞬間みたいな手に汗握る瞬間がほしいなぁ。

今回、冒頭でそれに似た描写があって、あそこは良かったなぁ！！
あれのようなものを、クライマックスにも是非！！


ＣＧの活かし方、
ゲストキャラの活かし方、
ポケモンたちを魅力的に魅せる方法、
ポケモンたちの技の威力を迫力満点に描く方法、

そういう視覚的な表現方法は、初期の頃から持つ良い味をグングン伸ばして、
かなり進歩して、もう十分にレベルアップしたと思います。
（でももっともっと上を目指す姿勢はここでストップしないでほしいです♪）

来年は、この映像の技術力と、最高のストーリーを超期待していますっ☆



〜余談〜
ふしぎなおくりもので、ダークライ、ゲットだぜ！！
３日前にパールをゲットして、２日前にポケモン図鑑をゲットしたばかり。
只今、手持ちポケモンはナエトル(Lv3)とダークライ(Lv50)ですｗ
手持ちのポケモンのレベル平均がいきなり25近く上がりましたｗ


管理人に何かコメントしたい方は「掲示板」か
「マップと初めまして」のフォームをお気軽にご利用ください。(^^)

タイでは、ポケモンは日本のように知名度がとても高いです。
アニメが２年前に放送されていたことは、かなりの影響を与えている模様。
子ども世代はもちろん、私の友人の大学生も、全員知っています。

しかし、それはポケモンという名前が知られているだけで、
アニメもカード大会もゲームの宣伝もない現在、
タイでの生活の中で、ポケモンに出会うことはほとんどありません。
とっても寂しいです。(T_T)

そして、ネットが遅い環境も重なり、
しばらく私はポケモンと離れた生活を続けていました。
ＤＰアニメはもちろん観られませんし、
ポケモンの最新ニュースすら入りません。
新しいゲームが手に入るはずもありません。
（いや、郵送は可能ですが、
留学生という身分でいる以上、ゲームばかりするのはできなくて。）

そうして、自分の中でポケモンが遠くなった時期がありました。

しかし。
久しぶりにゲームレビューを読んだとき、衝撃が走りました。
ゲンさんって何者！？

レビューにゲンさんの公式イラストがちょこんと載っていたのです。
ゲンさんの登場は私にとってのかなりのインパクトでした。
彼を一目見た瞬間に、持っていないＤＳを取り寄せようかと思ったほどです。
（まだ持ってないんです。日本帰ったら買います。）

彼の正体が気になる！
ＤＰ内で実際に会って会話してみたい！
物語の中で、彼はどういう動きをするんだろう！？

そんなことを考えながら、
創作意欲という名の"サイトいじりたい熱"が上がってきました。
でも、自分のサイトって…と、立ち止まって、よく見てみると…。
イラストとか、アニメ感想とか、
自分ですら「なんだか分かりにくいな」と思うくらい
コーナーが乱立しているように感じるようになりました。

コーナー数の多さは、責任の重みにつながります。
自分で作ったサイトなんだから、責任を全うしたいという思いがあります。
でも、完全個人サイトと言えど、お客さんが訪れる場所なんだから、
何かに特化するなりのお客様精神が必要なのでは…？

まだこの疑問に答えは出てません。
今の形が一番自分の好きな形なのですが、
"好き"と"運営維持"は必ずしも比例しません。


いつも遊びに来てくださる方、心から、お礼を申し上げます。
ほとんど更新が行われていない状態なのにも関わらず、
半年で何千ものカウンタが回ることは、
管理人として、大変嬉しく、励みになっています。
（今年はカマヤン&ポッドキャスト効果が大きかったのかもなぁ…。）

他のポケモンファンサイトさんを見るたびに、
そのアツイ情熱に、感化されてきました。
私も、少しでもそんな風に思ってもらえるサイトを作りたいです。
本当に、作りたい。

時間の使い方が私はヘタです。
そんな私は、今まで、サイト運営に関してなあなあにしてきたこともありました。
遊びに来てくださる方に対して、失礼な行為だと反省しています。

でも、そんな私ですが、
少しでも何かこのサイトについて気に入っていただけるものがあれば、
また、いつか、遊びに来てください。
同じポケモンファンとして、真摯に、友愛の情を込めて、
心よりお待ちしております。

　　「イソタス」管理人：ハルミ　2006年12月13日　タイのチェンマイより

気付いたらもう１１月。
こちらは季節の変わり目があまりはっきりしてないので
時間の流れに鈍くなりました。
日本の四季の素晴らしさがよく分かりました。
来月はクリスマス商戦じゃないですか。（別に戦いだけでは…）
きっとサンタクロースなピカチュウぬいぐるみとか
発売されちゃったりするんでしょう。いいなぁ欲しいよぉ。

タイではなかなか正真正銘のライセンス商品に出会えません。
「あっ！あそこにピカチュウの絵が…！」と思って近づいてみると、
なんてことはない、普通のパチモンくんだったりします。
真のポケモングッズは滅多に出会えません。３ヶ月に１つくらい？

ポケモンが身近に無くて飢えてます…だ、誰か水をくれ…っ！
サイコソーダとかそのへん…。

なんかおバカ度が上がったような気がしますがサクサク無視してください。

ところで、ついこの間、その３ヶ月ぶりにライセンス商品に出会いました。
タイ文字を使うと化けると思うのでアルファベットで。
『pokeemoon -jabap piseet-』（直訳：『ポケモン -特別版-』）
これは日本で９８年に発売された『まんが版ポケットモンスター全書』
（作者：中村さとみさん）のタイ語版になります。

買いましたとも。日本語版を、発売日に買った私ですから。
ポケモン漫画は数多くの種類がありますが、
この全書は、１冊でポケモン（赤緑時代）のストーリーが味わえるもの。
ゲームの流れはそのまま活かされてて、でも、
ジムリーダーたちなどの登場人物の個性が豊かになってて楽しめます。

表紙カバーに、「official licensed」のマーク付き。
小学館とライセンス契約をしたタイの出版社が発行したそうです。
ほっ…本物のポケモングッズ(in Thai)だぁ。
今までパチモンしか出会えなかったので余計に感動。

この漫画は今月、新刊として発行されてます。
これから先も、ポケモンのグッズ（書籍）が出るのかもしれません。
自分の学んでる国に、自分の大好きなキャラクターがいるのは
とてもとても嬉しいです。
これからもポケモンが多くの人に親しまれますように。

もちろん用事も重要ですが、その合間の時間を使って
６月からの４ヶ月間、撮り貯めたポケモンアニメを観ることは
やっぱりここはファンとしてかかせないでしょう！

でも、全部を観ることは不可能なので、AG最終回と、DP最初の３話だけを。
細かな感想ができないのが惜しいですが、ここでは全体のコメントを。

上記４話、とても丁寧にお話を作られていると思いました。
トレーナー達それぞれ、ポケモン達全員、生き生きと動き回ってる。

AGでは、ハルカとマサト、そしてサトシとタケシ、シゲル、ハナコ。
それぞれの立場や信念をうまく練りこんだ最終回だったと思います。
ハルカがトレーナーとして立派に成長している姿や、
マサトがサトシとバトルの約束をしたことが観れて安心したし、
（スペシャル番組で未来話をぜひともやってほしい）
シゲルのあの衣装チェンジはこのタイミングは良かったと思うし、
ハナコの母親の感情演出は十分に出せてたし。
（欲を言えばサトシがもう少しハナコのことを想うシーンがあったらな、なんて）

そして期待のDP。
実は私はまだゲームをもっていないので、シンオウストーリーは未知の世界。
新ポケモンの情報もないので、まさにヒカリ視点。
さっきも言いましたが、期待してます。
だって最初３話、すごくおもしろかったもん。

サトシの出るタイミングをずらすことで、
ヒカリ個人の性格を第１話でしっかりと描いていたと思います。
あと、初めての野生ポケモンをゲットしようとする所、そして失敗しちゃう所。
もう観ていて私は興奮しっぱなしでした。
ボールを投げるタイミングが失敗しちゃうだとか、
「ゲットできなかった責任の"半分"は…」ってセリフとか。
そうそう、バトルは２人が協力するものなんだよね。
いつまでも忘れたくない、ゲームを始めたばかりのころのあのドキドキ感。
ヒカリを観ながら、それを思い出していました。

バトルの演出も良い！　１０年の歴史の重みでしょうか？
観やすい・わかりやすい・そしてワクワク！
アイディアもいっぱいで、楽しんでます。

脇も忘れられない。
博士、ダンディでファンになりそう。
助手４人も魅力いっぱいです。
自分の旅立ちの思い出話をしてるなんて、粋なことしてくれますね。

タケシも生き生きしてて楽しいです。
ジャガーさんがゲスト出演してませんでした？（笑）
こういう遊び心のあるスタッフさん・声優さんだからこそ楽しいアニメになるんですね。

シンジの登場は大きなチャンスだと思います。
サトシと違う考えを持つシンジ。
ちょっとダークな雰囲気をポケモンアニメに持ってきてくれました。
こういうピリリとくるのも時には必要だと思います。
シンジには思いっきり暴れてほしいな。
いつかムックル（或いはその進化系）同士でもう一度サトシとバトルしてくれるかな。
そのとき、どんな結末になって、シンジはどう思うのかな。

DPはキャラの存在感が大きく見えました。
ストーリーも深く掘り下げてくれるのでしょうか。
とても楽しみです。

叔母さんにそう言ったら、
「何が好きなの？　グッズを集めたりとか？」
と聞かれました。

今まで、そこまで聞かれたことがなかったので、
私は何て答えればいいんだろう、とちょっと考えてしまった。

別に特にグッズ集めが中心なわけじゃないよなぁ。
ＣＤは全部集めてるけど。
ポケモンの音楽が「好き」の中心じゃないよなぁ。

何が「好き」の核なんだろう。
そう考えたとき、最初に出てきた言葉は「世界」でした。

世界には、ポケットモンスターという生き物と、人間がいて。
人間は、野生のポケモンを捕まえて、自分のポケモンを増やしていく。
自分のポケモンと、友情を深めたり、バトルをして、技を鍛えて、
強くなって、他のトレーナーと試合をして、勝ったり負けたり…。

お父さんとお母さんは、子どもたちが、ポケモンと一緒に成長する様子を、
温かく、見守っていく。
時には、子どもの成長ぶりを、自らバトルをすることで確かめたり。
反対に子どもは、そうやって親の姿勢から何かを学んだり。

ポケモンを悪用しようとする人たちもいる。
ポケモンは、自分の主人となった人間が、善でも悪でも、なついてくれるから。
人間は、正義と敵に分かれていがみあってる。
でも、それぞれの側で、自分のポケモンを、大切にしてる。

なんか、この世界が好きなんだよな。
もちろんフィクションで、想像なんだけれど。

でも、夢は誰だって見れるよ。
私は夢を、長く見ていたいだけ。
それが、「好き」って主張につながってる。
その方法が、ファン活動なワケで。

ま、世間一般から言えば、「オタク」なんだろうけどさ。
オタクでもマニアでも、ポケモンバカでも、なんだっていい。

私はポケモンが大好きです！